今日は小学1年生の長女について書いてみようと思います。
まずは「長子」の特徴
AIに聞いてみると
- 自己肯定感が強い
- 責任感が強い
- 努力家
- 面倒見が良い
- マイペース
- のびのびしている
- 優しい
- お世話好き
- 制自制心が強い
- 頑張り屋さん
ん〜当たってますね。
わたしも長子なので、ウンウン頷けます。
長女は年少さんくらいの時から、小学校に上がるのをすごく楽しみにしていて
入学してすぐは、保育園と学校の違いに少しだけ戸惑っていましたが、毎日楽しいようです。
今では頻繁に
「今日は〇〇ちゃんと〇〇ちゃんがわたしのことを取り合いになってさ〜」と話してくれます。
妹(年少)には「小学校に行ったらね、いっぱいいっぱい友達が増えるんぜ!
すっごい楽しいところやよ!楽しみやね!」と言っています。
楽しんでくれて、母は嬉しいです^^
学校生活で大体みんながもらえる《賞状》
みんなもらえるヤツって分かっていても、やっぱり嬉しいもんですよね。
喜んでいました。
意外だったのが
冬休みにイヤイヤやっていた書初めの宿題。
冬休み明けの始業式の日に、学校で最終提出用を書いたらしいのですが
なんと学年で選ばれて入選し、地元のショッピングセンターに展示されました。
しかも展示された市内の作品の中からも選ばれて銅賞をいただき
ショッピングセンターの表彰式にも出席してきました。
立派な賞状と賞品(図書券)を受け取り、誇らしげでした。
このショッピングセンターの表彰式は、今年で50回目を迎えており
3世代で入賞経験がある家庭もあるそうです。
わたしはこれ系には無縁だったので、こんな授賞式があることすら知らず(笑)
貴重な経験をさせてくれた長女に感謝です。
そして昨日、学校でもらってきたのは夏休みの宿題で応募した作文の賞品!
必ず2作品は応募しましょうということになっていて
「夏休み」も「夏休みの宿題」も初めてということもあり、こちらもイヤイヤ文句たれたれで…(笑)
そんな作文が『佳作』とな!
賞状は後日届き、またまた学校で表彰されるそうです。
長女はわたしに似て、向上心が高いので
「次はもっと上へ!」と思っているようです。
夫はそうではないので、ここは母ゆずりだな〜と思わせてくれるポイントです。
ところで、この作文。
内容(従兄弟の家に1人でお泊まりしに行った話)は長女の経験に基づいていますが
文章の構成はほぼわたしです。
事前に過去の授賞作品(1年生の)を読み、感動の涙を流しながら予習しました。
長女にとって初の「作文」というものを、叩き込んだわたしが表彰されたと言っても過言ではありません。
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